仕事に家事に育児に頑張るお父さん!イラスト交えておもしろおかしく家族を紹介。
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ここは愛知県の山奥にある「猿投(さなげ)温泉」。
とは言っても温泉街みたいにいくつも
宿があるわけでなく2、3ヶ所くらい。
「せっかく来たんだから、温泉の前にちょっと遊ぼう!」
ってことで鈴ヶ滝散策道を歩くことに・・・。
「いや、なんか遠くない?」
とか、ちちは思いながらも チビらの勢いでついていくことに。
いやはや、川も流れていて 雰囲気はなかなかいいんじゃない?
「ええっ!こんなとこ降りてくの!?」
りっくんはビビリなのでお兄ちゃん達のあとをついていけない。
「よし、りっくんは とーたんとぐるっと周っていこう。」
おいおい、すげーとこ通っていくなぁ・・・。
「おーい!気を付けろよぉ!」
うお!
つぎは坂道!!
りっくん
「とーたん、おれ つかれたー!」
まだ、のぼってねーじゃん!!
し、仕方ない・・・。
りっくんをおんぶして行くか・・・。
「散策道」って言うくらいだからすぐ・・・・・。
うおっ!!
なんですか、ここはっ!!
む、無理・・・。
なんか、目がかすんできた・・・。
やつらは先に「わーい!」とか行ってるし。
りっくんをおんぶして、登っていると
下ってくる他のおばちゃんたちに
おばちゃん
「まー、おとうさんにおんぶされていいわねぇ。」
りっくん
「これ、おれのマシンだよ!いいでしょ!」
よかねーよっ!!
降りて自分の足で歩きなさいっ!!
りっくん
「えー、だって おれ とーたん大好きだもん・・・。」
こ、こいつ いつの間にこんな世渡り上手になりやがった・・・。
ちちは、歯を食いしばり15分ほど登った先には・・・
ただの池だった・・・。
うおおっ!
カムバーック!!(← 意味不明)
とは言っても温泉街みたいにいくつも
宿があるわけでなく2、3ヶ所くらい。
「せっかく来たんだから、温泉の前にちょっと遊ぼう!」
ってことで鈴ヶ滝散策道を歩くことに・・・。
「いや、なんか遠くない?」
とか、ちちは思いながらも チビらの勢いでついていくことに。
いやはや、川も流れていて 雰囲気はなかなかいいんじゃない?
「ええっ!こんなとこ降りてくの!?」
りっくんはビビリなのでお兄ちゃん達のあとをついていけない。
「よし、りっくんは とーたんとぐるっと周っていこう。」
おいおい、すげーとこ通っていくなぁ・・・。
「おーい!気を付けろよぉ!」
うお!
つぎは坂道!!
りっくん
「とーたん、おれ つかれたー!」
まだ、のぼってねーじゃん!!
し、仕方ない・・・。
りっくんをおんぶして行くか・・・。
「散策道」って言うくらいだからすぐ・・・・・。
うおっ!!
なんですか、ここはっ!!
む、無理・・・。
なんか、目がかすんできた・・・。
やつらは先に「わーい!」とか行ってるし。
りっくんをおんぶして、登っていると
下ってくる他のおばちゃんたちに
おばちゃん
「まー、おとうさんにおんぶされていいわねぇ。」
りっくん
「これ、おれのマシンだよ!いいでしょ!」
よかねーよっ!!
降りて自分の足で歩きなさいっ!!
りっくん
「えー、だって おれ とーたん大好きだもん・・・。」
こ、こいつ いつの間にこんな世渡り上手になりやがった・・・。
ちちは、歯を食いしばり15分ほど登った先には・・・
ただの池だった・・・。
うおおっ!
カムバーック!!(← 意味不明)
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九州は福岡県うきは市にある
筑後川温泉「ふくせんか」に
だんご三兄弟を連れて、ちょいと温泉入りに行ってみた。
この温泉街、他にもいくつか温泉宿がありますが
かなりさみしいというか古いというか・・・。
中でもこの「ふくせんか」は、まだウェルカム感があったので
みんなと相談して ここに決定!
エントランスまでのちょっとした細道を進むと
おおお!
足湯がある!
しかも無料!!(っぽい・・・)
おお!
雰囲気はなかなかいいじゃねぇか。(← なぜかいばる)
そうくん
「おとうさん!!もうここで服ぬいで入ろうよ!!
そうすりゃ、タダじゃん!!」
あほか!!
こんなとこで4人入ってたら警察呼ばれるわっ!!
ま、まあちょっと休んでみますか・・・。
うおおおぉぉぉ・・・。
気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ。
ちょっと熱めだけど、これがまたいい。
いっちょまえにチビらも熱い足湯を堪能している。
でも、りっくんは熱くて入れないから
座って休憩。
横には足ふき用のタオルまであってなかなかの配慮。
うーん、これは意外とポイント高いぞ。
さて、今度は中の温泉に行ってみよう!!
みんな
「おおー!!」
次回、
「かんくん、すべって転んで大分県」(← いえ、福岡県です)
を紹介!!
筑後川温泉「ふくせんか」に
だんご三兄弟を連れて、ちょいと温泉入りに行ってみた。
この温泉街、他にもいくつか温泉宿がありますが
かなりさみしいというか古いというか・・・。
中でもこの「ふくせんか」は、まだウェルカム感があったので
みんなと相談して ここに決定!
エントランスまでのちょっとした細道を進むと
おおお!
足湯がある!
しかも無料!!(っぽい・・・)
おお!
雰囲気はなかなかいいじゃねぇか。(← なぜかいばる)
そうくん
「おとうさん!!もうここで服ぬいで入ろうよ!!
そうすりゃ、タダじゃん!!」
あほか!!
こんなとこで4人入ってたら警察呼ばれるわっ!!
ま、まあちょっと休んでみますか・・・。
うおおおぉぉぉ・・・。
気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ。
ちょっと熱めだけど、これがまたいい。
いっちょまえにチビらも熱い足湯を堪能している。
でも、りっくんは熱くて入れないから
座って休憩。
横には足ふき用のタオルまであってなかなかの配慮。
うーん、これは意外とポイント高いぞ。
さて、今度は中の温泉に行ってみよう!!
みんな
「おおー!!」
次回、
「かんくん、すべって転んで大分県」(← いえ、福岡県です)
を紹介!!
大分県日田市にある「ひびきの里」。
ここに、知る人ぞ知る「進撃の巨人 梅酒」が売っている。
なぜここ、大分県か?
進撃の巨人作者の諫山創氏の故郷が
大分県日田市だからです。
と、いうことで早速、大ファンのチビらを連れてドライブ。
ない!
どこ?
ひびきの里ってどこよ!?
よそから買い求めに来た人は絶対場所が分からない
ってほど 進撃の巨人らしきものはなく、ただの田舎道。
うちはガイドさんを連れていたので迷うことなく辿りつけたが、
普通の人なら絶対分からないっ!!!
20分ほどで辿り着き、駐車場も車はまばら・・・。
外を歩いている人も誰もいない・・・。
こんな所にホントに進撃の巨人梅酒は売っているのか・・・。
とりあえず売り場の中へ入って見ると・・・
おおおっ!
誰もいないけど、あるじゃん!!
梅酒のディスプレイと一緒に作品に実際に使われた
原画も飾ってある。
本人のサインまであるじゃん・・・。
そこにはノートが置いてあって
色んな所から探し求めに来たファンのコメントが書いてある。
広島。
大阪。
名古屋。
おお、東京からも。
うおっ! 岩手!!
これだけのためにわざわざここまで来てるんだ・・・。
などと感心してしまう。
壁に飾ってある原画を「ふーん・・・。」なんて見てると
そのノートにかんくんがせっせと絵を書いている。
へーえ。
上手に書くもんだ。
諫山先生に見てもらえるといいね。
あ、梅酒、梅酒・・・。
ここに、知る人ぞ知る「進撃の巨人 梅酒」が売っている。
なぜここ、大分県か?
進撃の巨人作者の諫山創氏の故郷が
大分県日田市だからです。
と、いうことで早速、大ファンのチビらを連れてドライブ。
ない!
どこ?
ひびきの里ってどこよ!?
よそから買い求めに来た人は絶対場所が分からない
ってほど 進撃の巨人らしきものはなく、ただの田舎道。
うちはガイドさんを連れていたので迷うことなく辿りつけたが、
普通の人なら絶対分からないっ!!!
20分ほどで辿り着き、駐車場も車はまばら・・・。
外を歩いている人も誰もいない・・・。
こんな所にホントに進撃の巨人梅酒は売っているのか・・・。
とりあえず売り場の中へ入って見ると・・・
おおおっ!
誰もいないけど、あるじゃん!!
梅酒のディスプレイと一緒に作品に実際に使われた
原画も飾ってある。
本人のサインまであるじゃん・・・。
そこにはノートが置いてあって
色んな所から探し求めに来たファンのコメントが書いてある。
広島。
大阪。
名古屋。
おお、東京からも。
うおっ! 岩手!!
これだけのためにわざわざここまで来てるんだ・・・。
などと感心してしまう。
壁に飾ってある原画を「ふーん・・・。」なんて見てると
そのノートにかんくんがせっせと絵を書いている。
へーえ。
上手に書くもんだ。
諫山先生に見てもらえるといいね。
あ、梅酒、梅酒・・・。
ちちは風邪をこじらせ、未だに完治してません・・・。
まだ微妙に咳や喉の痛みが・・・。
ブログ更新も滞ってますので
ここらでちょっと前になりますが
チビらの乗馬初体験をレポート。
冬休みに家でゲームばっかしてるので
どっか外へ出かけようと
静岡県にあるサファリパークへレッツゴー!
園内に乗馬できるところがあって
いい経験だと思い、馬に乗せてみた。
それらしい格好で初めて馬の背中にまたがる。
おお、かっこいいじゃん。
ちちなんか、馬にさわったこともなければ
当然乗ったこともない。
ちちが経験してないことを沢山経験していくチビら。
空手もそろばんも英語もやったことない・・・。
考えてみれば「こいつらすげーな・・・」って思います。
結局、自分がやったこともないような事を
やらせて小さな賞状なんかもらってくると
「ちちはこの頃、賞状なんてもらったことない・・・」と。
なんて思いながらチビらの乗馬をながめてた。
かんくんもビビりながら乗ってるが楽しそう。
終わってチビらに「どうだった?」って聞くと
そうくん
「馬だった!」
「わかってるよ!それくらい!
どう見てもネコには見えねーだろ!!」
かんくん
「背中が固かった」
まあ、いろいろと感じてくれたようです。
りっくんは、兄たちが乗馬してる頃、
柵につながれた馬をみながら うんちしてました・・・。
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