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めんたいパークって言うからには
もちろん、明太子屋さん。
駐車場の向こうに見える ちょんまげみたいな
建物がかねふくのめんたいパーク。
めんたいこの工場になっていて
見学や試食ができる。
さっそく試食してみた。
あつあつのごはんの上にのせてみた。
ってのは冗談で、
これはディスプレイね。
ほんとの試食はこちらのコーナー。
ものすごい行列でございます。
中にはめんたいミュージアムなるものもあって
意外とおもしろい。（←そうか？）
地面に映し出される映像にチビらもはしゃぐ！！
いや、思ったより楽しめましたよ。
もちろん、めんたいお買い上げ！！
で、帰りました。
↑ 行けない人はこちらでどうぞ
[2回]
・・・に、なぜだかやって来た。
いや、実は温泉をさがしに来たんですけどね。
しかし、考えてみたら りっくんは初めて見る海？
・・・ビビってるし。
おにいちゃんらは波に近づいて遊んでいるが、
りっくんは近づけない・・・。
「おっきーい おふろねぇ。」
・・・。
おふろだと思ってる？(((（ ;ﾟДﾟ)))
つーか、入ったら死ぬよ。
寒いよ。
おっ！
なにやら、そうくんからレクチャー受けてますね。
おお！
いっしょになって、貝殻を投げはじめた。
写真でもわかるが やや逃げ腰。
おーい！
そろそろ、温泉いくよー！！
たぶん、こやつら 今が色んな意味で一番 成長してるときかな。
そんな時間をいっしょに過ごせるの 今しかないなぁ。
[2回]
さあ！
いよいよゴンドラに乗るぜよ！（ ← 誰ですか？）
チケット渡していざ！中へ！
すると、ゴンドラがＵターンするシステムに
チビらは一斉に「おおぉ！！」
ちち
「ね？ こんな風にゴンドラって動いてるんだね」
とか、自分もよく知らんかったくせに
上から目線的なコメントを発するちち。
乗り場で係員さんの指示を待つ。
「はい、どうぞ」
「ひゃっほー！！」
何が「ひゃっほー！！」なのかよく分からんが
みんな初めて乗るロープウェイにエキサイティング。
「うおおぉぉ・・・。あんな上まで・・・。」
かんくんとそうくんが感心してると
りっくんは下向いて
りっくん
「とーたん！ あれ、誰？あれ！」
と、豆粒みたいな人を指さして質問責め。
ちち
「いや、知らないよ！」
ややキレ気味に言うと
りっくん
「え！？ あれ、せんせーだよ！」
って、何の先生か さらによく分からん。
しかし、景色がきれいだし
紅葉もきれいだねー。
すると、かんくんが
「お父さん、またみんなで来ようね。」と。
その時、ふと考えたんだけど
こいつらと こうやって遊ぶのも今だけなんだろうな・・・って。
前まで「子育て」だとか「家族サービス」とか
仕方なくやる的な状態で義務感のような考え方だから
一緒にいても楽しくないとか疲れるとか・・・。
そんな考えしかできなかった。
でも、今はチビらと居るとホント楽しい。
少しづつ、少しづつだけど
きっとチビらの中に一緒に過ごしたこんな経験が
残っていってるって すごく思う。
これ、間違いなく確信してます。
・・・・・。
よし！
みんな、今度はどこに行こうか？
ロープウェイの帰りに寄った日帰り温泉で
湯船につかりながら打ち合わせをしたのでした・・・。
りっくん。
風呂あがりにうんちするのは やめてくれ・・・。
[3回]
あったかく着込んで出発するようお願いします！！
チビら
「はい！！」
と、みなで敬礼し あったかい服装でお出かけすることを約束。
かんくん そうくん
「でも、どこいくの？」
ちち
「ふふふ・・・。着いてからのお楽しみだ・・・。」
と、碇ゲンドウ並みの上から目線的でいばるちち・・・。
と、いうことで三重県にある
御在所ロープウェイへGO！
まあ、ここから距離的にも６０kmほどなら
そんなに遠くはないなと チビらを乗せて午前中に出発。
のんびりドライブを楽しみながら 見えてきた御在所岳。
ちち
「さあ、どこに行こうとしてるか分かったひとー！！」
りっくん
「ハイ！！」
ちち
「おお！！りっくん元気いいなあ！！」
「さてどこに行くでしょう？！」
「カレー！！」
いやいや、食いもんじゃねーし・・・。
ちち
「さぁ、かんくんは分からないかなぁ・・・。」
かんくん
「うーーーーん・・・。」
ちち
「ええ！？ まだ分からないのぉ！？」
「ほら、看板とか見てると何かヒントがあるかもよ。」
かんくん
「ろーぷ・・・うぇい・・・？ ロープウェイ？」
ちち
「おおお！！！せいかーい！！」
「ロープウェイって何？」
ちち
「（ ;ﾟДﾟ)！！」
な、なにぃ・・・。
ロープウェイを知らないだとぉ・・・！！！
ちち
「え～っと・・・。わかんないかなぁ・・・。」
「ほら、山に登るんだけど 車で登るんじゃなくて・・・。」
かんくん
「登山？」
ちち
「いや、そうじゃなくて歩いても登らないんだけど、ほらぁ・・・。」
かんくん
「・・・・・。」
ちち
「あ！ほら、ロープって日本語でなんだ？」
かんくん
「ひも？」
ちち
「オー！ザッツライッ！！」
「じゃあ、ウェイってなんだ？」
かんくん
「道・・・っていう意味？」
ちち
「オー！！イエスッ！！」
「ひもの道と言えば！！！」
かんくん
「あっ！！わかったぁ！！！」
ちち
「オーゥ！！！イエースッ！！！答えは・・・？！」
かんくん
「つなわたり！！！」
ちち
「（ ;ﾟДﾟ)！！」
い、いや・・・。
間違いじゃないぞ・・・。
たしかに「ひもの道」といえばつなわたりしかあるまい・・・。
「ひもの道」でロープウェイが出てくるほうがむしろ
おかしいのかもしれん・・・。
し、しかし、子どもを連れてわざわざ三重県まで
綱渡りをやりに来たわけではない・・・。
そんな親子、危険すぎる・・・。
お、おそるべし！！かんくん！！
すばらしい発想！！
いやぁ、今日も勉強になった！！
やっぱり子どもと話すと面白いし いろんな発見があるなぁ。
・・・次回、
ゴンドラに乗る！！をお送りします。（←世界の車窓から風）
[1回]
けっこうな雨が降りしきる中、「B-1グランプリ IN 豊川」へ
出かけてみた。
グランプリ２日目最終日、あいにくの雨・・・。
これまで最多の６４団体が参加し、雨が降ってるっちゅうのに
ものすごい人たち・・・。
よくこんな沢山人が居る所に、雨も降ってるのに
わざわざくるなぁ・・・。（←おまえも）
と、自分たちもその一員であると認識しつつも
つっこんでみたくなる盛況ぶりである。
で、早速結果。
福島県浪江町の「浪江焼麺太国」がグランプリ。
これ、食べてないなぁ・・・。
個人的には大分県日田市の「日田やきそば」を
推してたんですけど・・・。
なんだかやきそばの出展は多いですね・・・。
本来、
いろんなおいしい郷土料理を食べて楽しむ。
おいしいところをチョイスする。
投票。
でしょうが、こんな雨降っててチビら連れて傘さして
うろうろなんてとてもできませんっ！！
チビらがおなかを空かす。
とりあえず何かひとつ買いに行く。
買ってきてヒナたちにエサを与える。
的な状況で楽しむなんてとても・・・。
２種類くらい食べれればいいほうではないでしょうか・・・。
当然、投票できるほどの比較対象を食べたでもなく・・・。
雨のお出かけには十分注意しましょう。
[3回]
